音と光と影の不気味な映像、セリフもストーリーもないです
前半とくに不気味なので好き★
男が吊るされた人形をサーベルで何度も何度も刺す、疲れたら椅子に座るの繰り返し
で、たまにこっち見るから目があっ…
これはあまりにも衝撃的な映画というか光と影と闇からなる頭が悪いせいか意味不明なイメージの洪水の垂れ流し的映像の極致 流れる映像にただ引きつった笑いを浮かべるだけ セリフはありません 映像と音楽
悪夢…
ジャケット写真と「天使」の意味が
気になりすぎて……
これはなんなんですか、、、
心地よい奇妙さに、冒頭から
なんか色々鷲掴みにされる
美術を学ぶ人として、こ、れ、は……
観ないとだめ
絵画が…
で、昔観たやつを色々振り返って、今観てるのはこんな謎の実験映画になってしまいましたと...
個人的には「海辺にて」の方が好きだったな
ラスト近くの階段のショット
冒頭の吊るされた人形
途中に現れるシ…
パッケージを見てずっと気になってた映画をようやく鑑賞
で、そのパッケージからタル・ベーラとかジェルメーヌ・デュラック的な世界観を想定していたら、その実シュバンクマイエル的前衛芸術の羅列といった趣で…
フランスの映画監督パトリック・ボカノウスキーが製作した実験的映画作品。本作の音楽を手がけるのはパトリックの妻であるミシェール・ボカノウスキー。チェロ奏者としてフィリップ・ミュレール、ヴァイオリン奏…
>>続きを読む大学講義『メディアと視覚文化の歴史』にて。記念すべき500本目がこれ。。。なぜ教授はうちの大学の学生にこの作品を見せたのか、、、全員ポカーンとしていた。スコアはつけれません。消失点からの光の広がり方…
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