初めて映画館に複数回通ったのも、初めて初回盤DVDを予約したのも、初めてサントラを買ったのも、初めて原作本を揃えたのもこの映画でした。
当時中学生だった私は何もかもに衝撃を受けて、ギャグ映画として…
意味が分からんけど面白い笑
恋人のふたりが自分探しをする話
ゲイをネタにするけど差別的な感じがなかったのが記憶にある。
若冲見てこの映画見たから七之助さんこんな演技もするんだなと思った。意外にも…
2005年公開の宮藤官九郎初監督・脚本作品。映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』(2003)の2年後の公開。『GO』(2001)が邦画オールタイムベスト3に入るほど好きで、宮藤さんのことを尊敬し…
>>続きを読む公開から19年も経った今 初めて鑑賞。同世代の宮藤官九郎監督が当時から今ひとつ ヤキモチ的?な要素で好きになれず、割と避けてきていた。音楽センス以外の笑いのあの感じは自分の周りでも割と普通なのに、世…
>>続きを読むとろろ飲めぃ
と言いたくなるし、
ヒゲの花魁の唄は一度しか聴いていないのに口ずさめる脳溶呪いソング。
長瀬智也はイケ散らかしてるし
中村七之助は若可愛い。
妻夫木聡は見たいものを演じてるくれるし
…
✓ナンセンスな中にも生への執着というか、何かを求めて掴もうとする様とかがあって好き
✓七之助がなんか色っぽくて見ちゃう
✓でも本当に意味わからないシーンも多くて、真剣に見てると?っとなるかも。ゆるー…