オーウェン

真夜中の弥次さん喜多さんのオーウェンのレビュー・感想・評価

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)
1.3
とりあえずはよくこんなトンでも作品を作ったなと。

いくらなんでも暴走させすぎで、物語なんてまるでなし。
ハチャメチャな展開にはあくびまが止まらないほど眠気が押し寄せてくる。

それと一番痛いのはちっとも笑えないこと。
単なるバカをやってるとしか観てるこっちが思えない。
カメオ出演がなければとても観れた代物じゃない。

おぎやはぎのコントと、ARATA&麻生久美子の部分が唯一楽しめたかなと。
好きな人もいるでしょうが、おススメしたら恨まれそうなので控えておきます(笑)
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