深淵に触れ過ぎる作品は、いつか(自身含め)人を殺めるかもしれない人間にとって諸刃の剣だと思う。強烈な救いと魅力を感じる距離感のうちには危険で、一度抽象的な形の死を越えながらそれ自身を内包させることで…
>>続きを読むロバート・デニーロのアドリブや、有名過ぎるシーンは狂気以外の何物でもなく、70年代を代表する作品と言われてふさわしいと思う。
わざと解像度を下げて生々しく描くラストは、しばらくトラウマになりそうで…
全然面白くない。
意味不明。
最初の女の子への迫り方も変態的やし
振られた後も変態やし
娼婦への説教してるシーンとかお前なんなん的な気持ち悪さすら出てるし
それを救出しようとしたのが美談みたいなん…
初めてちゃんと観られた。
いい休日になったぜー。
76年の作品なのに全然古くない。
結構エグいシーンでオシャレなBGMが流れたりするので、私は一体何を観てるんだっけ?的にトリップ状態にもなれる。
…
ロバートデニーロもジョディフォスターも若い!!!
やっぱり存在感あるなあ
羊たちの沈黙を観た時衝撃受けたもんなあ
ストーリーは特に共感もなく
あんまりわからなかったけど
不思議な魅力のある映画って…