ゆうりほし

タクシードライバーのゆうりほしのレビュー・感想・評価

タクシードライバー(1976年製作の映画)
4.8
衝撃作
ハッピーエンドでは片付けられない視聴者に様々な解釈を残す作品。歪んだ愛と正義が狂気に変わり、一体それはどういう結末を迎えるのか。もしあの時主人公が〇〇していたら。善と悪は結果論で紙一重。私たちが普段目にする物事の裏側には恐ろしい狂気が隠されているのかも知れない。
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