その金でパンを買うんじゃない、ダイナマイトを買えと、マカロニながらメキシコ魂を感じる。作り物っぽいサボテンなんかも気にならないほどに民衆のショボくれ具合もイイ味出してる。極力理由を明かさないのが仇と…
>>続きを読む【悪役ジャン・マリア・ヴォロンテ】
「荒野の用心棒」(1964年)、「夕陽のガンマン」(1965年)と立て続けにマカロニウェスタンでの悪役を演じその脂ぎったバッチイ感じが定着したところに今回も悪党の…
パンよりダイナマイトの巻
メキシコ革命軍とアメリカ人青年のお話
ドンパチもあるけど、よくある西部劇とは一味違う、意外と社会派な一面のある西部劇でした
メキシコ革命に造詣が深いともっと楽しめるような…
ラストの演技はいいよな 気持ちがわかる アメリカ人仲間になったの 全部 将軍暗殺のためのためだった 復習しようとするもまっていたと金山分けでほだされる アメリカに行こうとする 駅で 貧乏人の靴磨き見…
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