ナオミ・ワッツ主演、アメリカ・フランス合作映画。
ファッションがお洒落。
ケイト・ハドソン演じる妹の役が最高に面白いです。
お互いに無いものを持ち合わせている、そんな姉妹の関係がいいですね。
最後はhappy end。
ナオミ・ワッツの細かい演技には感心しました。
悩んでいるときと、吹っ切れたときの表情と雰囲気の違いは、リアリティがあります。
フランスとアメリカの文化や考え、行政の違いは勉強になります👀
ところどころコメディタッチなところもまた良いポイント。
ただ、ケリー・バッグの最後が気になりました・・・