KaLina

ル・ディヴォース/パリに恋してのKaLinaのレビュー・感想・評価

3.0
ナオミ・ワッツ主演、アメリカ・フランス合作映画。

ファッションがお洒落。

ケイト・ハドソン演じる妹の役が最高に面白いです。
お互いに無いものを持ち合わせている、そんな姉妹の関係がいいですね。

最後はhappy end。

ナオミ・ワッツの細かい演技には感心しました。
悩んでいるときと、吹っ切れたときの表情と雰囲気の違いは、リアリティがあります。

フランスとアメリカの文化や考え、行政の違いは勉強になります👀

ところどころコメディタッチなところもまた良いポイント。
ただ、ケリー・バッグの最後が気になりました・・・
KaLina

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