逃走迷路のネタバレレビュー・内容・結末

『逃走迷路』に投稿されたネタバレ・内容・結末

犯罪者と一般人、警察はどっちの言うこと聞くかな?映画やドラマでよく見るやつ。

ヒッチコックが今に映画にあるもの大体やってる。圧倒的既視感。

グレイテストショーマンのメンバーかよ。

昔の映画見る…

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突然容疑者にされ逃走して犯人を探す。

盲目の老人やサーカス団の人達に助けられながらのハラハラ感。

自由の女神のラストも印象的。

ヒッチ・コック。

100年前に出会いたかったわ…

アルフレッド・ヒッチコック監督
モノクロ作品

とにかく細かな工夫やアイデアが満載すぎる。
絶対にその全部は見つけられていないと思う。
そもそもヒッチコック監督の登…

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高校生の時振りに見た。

アイデアいっぱい。

最初のつかみ抜群に良かった、濡れ衣で友人を殺してしまう主人公

主人公への明確な危機がなくてサスペンスがゆるんでどんどんだれていっちゃった

悪役の顔いい、絵的にいいシーンはあるけどストーリーと有機…

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印象的なシーンがたくさんあった。内容はヒッチコックでよくある無実の男が犯罪者に間違われる話。まずオープニングから良かったし、逃げた先で盲目の老人に会うや否や美女が出てきて、今度はサーカス団の人たちに…

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ヒッチコックの巻き込まれ系の映画の中だと個人的にはそこまで、、と言ったところだった。北北西〜とか知りすぎた男とかに比べると!盲目のおじいさん良かったね。
とうとう舞台がイギリスからアメリカになって、スコットランドヤードがFBIに!
ラスト。悪役がいよいよ生きて裁かれるのかと、袖ビリっで察するも死んでしまうなと強く願い、でも結局ジ・エンドなんだよな。
全体を通してイライラ感、フラストレーションが蓄積し、最後まで解消されぬまま。

やはりヒッチコック作品はバラツキが大きい気がする。

最も良かったのは山小屋で暮らし、視覚障がいのあるシニアの男性。

ヒッチコックお得意の巻き込まれ型サスペンス・アクション。

前半は、もろイギリス時代に作った「三十九夜」。個人的には少し冗長だったかなと感じてしまった。しかし、後半のパーティーシーンからはとても好き…

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