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ティンカー・ベルと月の石のワンのレビュー・感想・評価

ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)
3.0
秋の祭典に向け、"聖なる杖"を作る大役を任されたティンカー・ベル。大はりきりで杖作りに取り掛かるが、些細なことで親友のテレンスとで喧嘩になり、杖の先に据える"月の石"を壊してしまう。ひょんなことから願いをかなえる魔法の鏡の伝説を知ったティンカー・ベルは、遠い北の島を目指す。


ティンクだけが悪いのではないと思う。魔法の鏡はよい願いでないと災い起こるという言い伝えがうまく機能していない。ティンクの妖精仲間たちの出番が少ないので寂しい。
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