ねっしー

ネストのねっしーのネタバレレビュー・内容・結末

ネスト(2009年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

以前に観たけど内容を覚えてなくて二回目。
え。圧倒的バッドエンド。
物語本当に全く覚えてなかった。もしかして前半20分くらいで寝たのかな…笑

最後まで悪の正体が何かわからなかったけど、塚にある呪いだけでなく、生体までいる(しかも食人する)やつがずっと近くの街の人達から気付かれないことに疑問を持ってしまった笑


妻が不倫相手と駆け落ちした事をきっかけに、娘と息子を連れて田舎に越してきたパパ(ケヴィンコスナー)。
娘は家も学校も友達と離れることも最悪=sucksと言うが、家の外にある塚だけは何故か気に入る。
そして越して来て2日目には塚の上でレイプされる。その場で森に住む、どの生物の歯型とも一致しない雄のみの生物の種で妊娠する。ここが一番sucks。
そういえば背中側の襟元のぶつぶつは何だったんだろう。
最後は先生も警官もベビーシッターも死に、娘と生物その6を道連れにダディは爆発。幼い息子はパパを見る為に外をうろついていた為食されるのだった。(完)






なんだかんだ良くできた作品だと思うんだ笑
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