観ながら思わず踊り出したくなるほど、というか、少し踊ってしまうほど素晴らしく、緻密で上品なミュージカル映画でした。
ロシュフォールという街で、それぞれの人間の愛が、すれ違ったり、近づいてはまた離れた…
ようやく観られた。しかも映画館で!
YouTubeにある一部映像を2年半前にみて、Spotifyのプレイリストにもずっと入っているから曲は知っていて、何度も上映の機会を逃してきたけど、ようやく観られ…
曲は昔から好きだが、映画自体は初鑑賞!
音楽、美術、衣装、配置、踊り、ストーリー、全てが明るくて美しい作品で、ミュージカル映画の中で1番になったので、サブスク鑑賞ながら感想を...
ミシェル・ルグラ…
画家がキャンバスに好きな色を重ねていくかのように能動的に計算された色
歌い踊るパステルカラーが街を彩り、爽やかで軽やかで美しい世界が作られている
可憐な少女の淡い乙女心のような色
音楽や絵、踊りや…
この作品はご都合主義やハッピーエンドではなく、すれ違う人々の関係性の中で構成されていく大いなる運命(Fate)を描いたものだと思う。
作品の登場人物は作品の登場人物という立場でのみ作品内に存在する。…
フランスの街は愛の歌が似合うなぁ。華やかな衣装とダンスと歌と、ミュージカルの世界を全編にわたって味わえた。でももしかしたら舞台の方がもっと満足度が高い脚本かもしれない。
フランス映画の女の子はツンツ…
背景で歩いている人間のなんと美しいこと
本編より、後ろで歩いている人々がよかった。
衣装を着せられている人間には、あまり魅力を感じなかった。
もし、この作品がリアルな空間でのミュージカルが命題…
『シェルブールの雨傘』と同じジャック・ドゥミ監督、ミシェル・ルグラン劇伴のタッグが理由で鑑賞。そもそもルグランは好きだけど前作に関してはイマイチミュージカルとして個人的には腑に落ちないところがあり、…
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