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ロシュフォールの恋人たちのmariのレビュー・感想・評価

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)
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ただただハッピーな映画🩷🩷
途中で起こる事件、あれだけでシリアスな映画になりえそうなものなのに、まったく深刻にならない。
恋愛至上主義は強い。なんにも乱されないから。なんてったって、“時は恋なり”だそうで、そんなのシリアスになってるヒマないですよね。
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