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河内山宗俊のasakoのネタバレレビュー・内容・結末

河内山宗俊(1936年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

子供の時に観た高倉健と富司純子のヤクザもの。
義理と人情秤にかけりゃ義理が重たい男の世界。

残された女の人が可哀想でなんて理不尽な、、と、任侠ものは一切観ていなかった。

どうも私には男の美学が分からないようです。

いくら弱い娘と弟(この子が許せなかった)の為に自分の奥さんになるのかな?まで、犠牲にするなんて、いくら原節子でも
駄目だわ、、

百万両の坪があまりに好きだったので、、
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