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沈黙シリーズ第3弾/暴走特急のponのレビュー・感想・評価

3.3
元海軍の対テロ専門家であるケイシー・ライバックは、兄の葬儀に参列出来なかった償いとして、姪と大陸横断旅行に出かけることに決めた。その旅行の最中、列車がハイジャックされ、最新のレーザー兵器を遠隔で操る基地となってしまう。中国の化学兵器工場が攻撃され、旅客機は撃墜され、次なるターゲットは…。

このシリーズやっぱり好きですね~。
動きにくそうなスーツみたいな服なのに、無駄な動きがなく、的確に相手をぶちのめしていく感じ。爽快感しかないです。
上映された1996年なんてつい最近のことのような気もしますし、ステルス戦闘機が運用されていた時代のPCのスペックの低さにビックリです。ギガバイトの日本語訳も10億バイトとかなってるし笑

そして不思議なのが、UNDER SIEGE2っていう原題に対して、なんでこの作品は沈黙の~にならずに暴走特急ってなったんだろうか…
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