この頃のセリフ映画ってすごく会話に富んでて見応えある
ピノキオの声優さん、キツネの役の方が出演していたので知った次第なのですが
劇場のマネージャー役ですね
ミュージカルの作りての悲喜を感じます
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ジョージ・M・コーハンの一代記。アメリカのショウビズの歴史としては重要なんでしょうが、日本人としてはいまひとつピンと来なかった。アメリカにはこういうショービズ界の大物を振り返る作品が多いですね(『シ…
>>続きを読むキャグニーが自信のベストであると言っている映画。まず、キャグニーといえば民衆の敵〜のギャング映画のイメージで、ヴォードヴィル出身とは知らなかった。信じられないくらい踊れる。東京スパイ大作戦の柔道のシ…
>>続きを読む「この国は大丈夫です。
芸人が大統領と会える国ですから」
が本当かどうかは知らんけど。
やーとっても面白かった。
考えてみればアメリカって
世界史的に見ればまだぜんぜん
日本や中国なんかより新…
恥ずかしながら、ジョージ・M・コーハンという人物を今まで知らなかったし、今回主演のジェームズ・キャグニーの作品も初めて観ました
最初はコーハンという人物を知らず、馴染みもないから、2時間超えは長い…
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ジョージMコーハンの人生とアメリカの歴史を多彩なナンバーで振り返りかえる。非常に丁寧に、舞台やナンバーもたっぷり見せてくれる。時期が時期だけに愛国心、偉大な祖国、楽しいナンバーの…
AFI’s top100の中の数少ない未鑑賞作品でなかなか観る機会がなかったため観られるだけで感激。
観たら観たで納得の素晴らしい作品だった。
舞台のひとつひとつが申し分なくてとても気持ち良かった。…