『点子ちゃんとアントン』に投稿された感想・評価この映画の原作者のエーリヒ・ケストナーは、ナチスにより著書を焼かれ、執筆を禁止されながらも時代を担う子供達に期待をかけ、ひたすら子供のための小説を書き続けた偉人です。
原作と世界観や時代設定を変えた…
2022/09/13鑑賞
お友達から「子供が可愛いから」ってオススメ作品。
点子ちゃんはお金持ちだけど両親に相手にされない。アントンは貧乏だけど母親大好きな優しい子。点子ちゃんが嫌な子なのかと思った…
やっぱりこの映画大好き！！！さっぱり内容忘れてたけどwでも。なぜか。最後の点子ちゃんのセリフは覚えてたの！！あ、こういう！って思ったらやっぱりそうだった！たぶん、以前見た時も、そこで泣いたんだけど、…
>>続きを読むケストナーの原作もいいし、映画もいい😊
子供の友情には貧富の差は関係ない。
アントンに対して、点子ちゃんって日本語の名前、なんでかと思いながらも、作品に馴染んでました。
飛ぶ教室、エーミールと探偵た…
恵まれない子どもたちを助けるために、自分の子どもを置いて世界をまわる母。娘の貧しい親友さえ助けられないくせに、という皮肉。母親の態度には不愉快にもなるが、働くことと家にいることで惑うあたりは現代を示…
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