いやよセブン

新・極道の妻たちのいやよセブンのレビュー・感想・評価

新・極道の妻たち(1991年製作の映画)
3.0
極妻(岩下志麻)が二代目だったが、妹(新藤恵美)の旦那が出所し譲ることにするが、射殺されてしまい、今度は娘の旦那(桑名正博)を、と考える。
猛反発したのが血気盛んな息子(高嶋政宏)で、一家はバラバラに。
弁護士(かたせ梨乃)は大事にしよう。