懐かしいなぁ。
日本の格闘ゲームの流れに乗って作られたメイドインUSA なゲームが原作の、まさかの映画化。
技術の無さを写真の切り張りで誤魔化した、お世辞にも良ゲーとは言いがたいゲームでした。
ただ一つ、このゲームをカルト的人気作として名を残す理由に｢究極神拳｣なるものがあり、ちゃちですが超残酷(笑)
さて、そんなトンでもゲームの映画化ですよ。
えぇトンでもねぇです。
クリストファー･ランバートが出ていなかったら見るに堪えないかも。
個々の超人達の技とかは良いんですが、如何せん、ちゃちぃ。
CG も取って付けたようにお粗末。
おいおい、そこは原作準拠は止めとけよ、と突っ込みを入れたくなります。
まぁ、あの当時を悪い意味で思い出したい方は･･･やっぱ見なくていいです。
