話はおもしろいのに、ブレにブレまくる手ブレカメラワークと江守徹の鼻息荒そうな表情と、なんかアホっぽく見えてしまった裁判シーンが邪魔してきてしんどかった。大好きな恋人とのデート中によう知らん恋人の幼な…
>>続きを読む昔話題になった森田芳光監督作品。
当時観たいと思ってたまま24年!
期待していた程ではなかったなぁ。
名優揃いなのに台詞が聞き取れん!
私耳遠くなったかな?
古い邦画あるある?
堤真一、この頃かっこ…
原作は、永井泰宇の同名小説。原作小説を読み終えた記念に鑑賞・・・や、正しくは「この映画観てなかったなー」→「これ原作あるのか!?」→「じゃあ観る前に原作当たっておこうか」という流れ。
猟奇殺人が発…
このレビューはネタバレを含みます
ネタバレ
刑法39条に煮え湯を飲まされ39条で○○する
ストーリー的には刑法第39条
一、心神喪失者の行為はこれを罰せす
一、心身耗弱者の行為はその刑を減軽す
によって女児を殺害した男子中学生…
このレビューはネタバレを含みます
殺人容疑で逮捕された犯人 柴田真樹(堤真一)には、事件当時の記憶がない。やがて裁判が始まると弁護側は心神喪失を主張、精神鑑定により、被告人が多重人格と認定される。ところが鑑定を行った教授の助手 小川…
>>続きを読む過去鑑賞
観た当時レビュー書こうとしたらこれ出てこなかった記憶
映画の内容覚えてないけど、学生の頃めちゃくちゃ授業で勉強して、判例にもテストにもすごく出てきた
複雑な気持ちになる法律
例えば、加害者…
1999年ってこんなに古臭い映像なの?!わざとかな?70-80年代のフィルムにみえた、、
なんか暗くて重苦しくて、朝から見るものじゃなかったなぁ💦家事しながらだったから、多分大事なところ抜け落ちたま…
光和インターナショナル