しかるべし!
精神鑑定人の主観でしか 無い。
現実の法廷では あり得ない内容だと思うけど、
心に突き刺さった。 あの当時多重人格者の洋画を見て そんな人いるんだって思ったが〜〜
ミカ…
【"彼"は人間ではありません…人格の一部にすぎないのです】
[四行あらすじ]
柴田真樹(堤真一)は小さい頃に親が離婚し、男手一つで育てられる。月日は流れ、残虐な事件を起こす。精神鑑定に回され、担当…
もし仮にいまこの映画をつくっても、技術の向上が裏目に出て、陰鬱とした空気やどこか病んだような人物たちを描き切れないと思う。まさに日本映画という暗さ
単なるサイコ映画じゃなく、現実に今も起き得ること…
このレビューはネタバレを含みます
不快指数高いぃいいいいいいあああああああああってなったけど最後まで観ると「すごいものを見たかもしれない」となる。
と浅いコメントしてますが、この刑法、まだあるの?か?
最後のモノローグで、この刑…
子どもの凌辱や死体を容赦なく描いているのがテーマに対してしっかり向き合っているように感じた。サングラスの両レンズに写る二人の被告人で今後の展開を暗示するカットのかっこ良さや、香深が母の口についた米粒…
>>続きを読む光和インターナショナル