惨殺事件を起こした犯人を巡って行われる裁判の話。
裁判の話って難しいけれど、引き込まれる。 人を殺すだなんて想像し得ないので、どういう要因で、またどういう心理で殺害する経緯に至ったのかって、ただ単純…
暗いトーンだが引き込まれる迫力、先が気になる謎。社会派ミステリでありつつフーダニット・ホワイダニットにどんでん返しの娯楽性まであって真面目な顔をせずとも楽しめる。ところで鈴木京香の母がいつもどえらい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
美術:小澤秀高
展開がどうなるかドキドキしながら観れたサスペンス映画。一人一人の人物像が細かい描かれてて魅力的。グロい部分がリアルで思わず目を背けたくなるくらいリアル。作品全体のトーンが落ちてる部分…
光和インターナショナル