39 刑法第三十九条の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 鈴木京香、堤真一、岸部一徳の演技が素晴らしい
  • 刑法39条を利用した殺人犯の裁判が描かれており、法律の限界を問うている
  • 人間の恐ろしさが描かれており、心理サスペンスとしても優れている
  • 重苦しい雰囲気が終始漂っており、不気味な描写が多い
  • 監督の斬新な手法が随所に使われており、20年以上前の作品としても刺激的である
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『39 刑法第三十九条』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1990年代映画〗
1999年製作で、刑法第三十九条をモチーフにしたサイコサスペンスらしい⁉️
本当に重たい…胃がやられるほど重厚な作品でした😱💧

2021年1,776本目
ゆき

ゆきの感想・評価

3.8

どこかで終わりを決めないと

惨殺事件、逮捕された劇団員は殺意を否定した。大人しいと思われていた犯人は裁判で全く別の人格を現し、「心身喪失者」として減刑対応となる可能性がでてきた。

一人の人間とい…

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精神耗弱とか少年法は被害者にとっては納得できない事が多い。
犯罪を反省できない人間はまた同じ事を繰り返す恐れがあると改めて強く感じた。
ちょっと主人公うざい時あるけど面白かった いい具合の鬱加減で良かったね~多重人格の詐病はたまにテーマなるよね~ ビリーミリガンのドキュメンタリー見といてよかったかも

同じ劇団の女性俳優とその夫を惨殺したとして逮捕されたシバタマサキは、弁護側が要請した精神鑑定により、二重人格を指摘されており、心神喪失による責任能力なしとの主張で争う。

この弁護側の精神鑑定に助手…

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江守徹眠いのか???
と

との感想・評価

3.7
何言ってるか聞こえない台詞が結構あったけど面白かった。執念。
堤真一の多重人格演技。
5A

5Aの感想・評価

3.0
別室の寿司が頭から離れなかった
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