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初恋のpierのレビュー・感想・評価

初恋(1951年製作の映画)
3.0
秘密結社のメンバーだった父が亡くなり、旧友に育てられた姉妹。
立派な大人に成長した7年後、同志である恋人に再会した事で将軍暗殺計画に巻き込まれていく。
オードリー・ヘップバーンは三番手の妹役。
バレエのシーンは貴重だが、物語としてはあまり観る価値はない。
セルジュ・レジアニは悪に近い役が多く、ビジュアルも苦手。
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