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セーラー服と機関銃のniuのレビュー・感想・評価

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)
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初相米監督。父親の葬式後に「あたしは父の娘であり妻であり母親でもあったのよ」なんて言わされ、セメント漬けにされ、「母親の匂いがするぅ」と縋る組員を抱き、十字架に括り付けられ(愛のむきだし感じた)おっさんにカイカンを説かれ、星泉の人生、ハードモードすぎでしょ…。昭和のマザコン処女厨オヂたちがキショすぎて苛々してたらやーーーっと機関銃をぶっ放してくれた❗️カ・イ・カ・ン…❗️❗️❗️
白地青リボン、黒地青リボン、白地白リボン…色んなセーラーを見れて眼福でした…が、薬師丸のこの髪型は誰がしても事故る。モンチッチみたいで可哀想だった。
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