セーラー服と機関銃に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『セーラー服と機関銃』に投稿された感想・評価

yaaa

yaaaの感想・評価

4.0

アイドル映画の金字塔と思ってたら、そうじゃない。
かなり異様な映画。その異様さがおもろい成分にも侵食してて奇跡的に面白い映画になっている。
骨格のストーリー自体攻めてるのに、薬師丸ひろ子さんを中心に…

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氵

氵の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

オモロwwってなった回数が数えきれない

キュートな薬師丸ひろ子さんとイケオジが数名観れる映画
ドタバタ展開につっこみたくなるし間延びも感じるのに不思議と画が色々目に残る。
宙吊りコンクリートとか地…

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toolbox

toolboxの感想・評価

2.0
久しぶりに鑑賞したが、今見ると……的な映画だった。全体的にまったりと間延びしている。同じ組の組員が死んでもそんな悲しまないし緊張感もない。
youたち!

私、愚かな女になりそうです。
しか覚えとらん
主題歌はめちゃくちゃ良い。
何故か薬師丸ひろ子がめっちゃ綺麗にしたりっこ28に見えてきて集中力切れた。
カネコ

カネコの感想・評価

4.0

言わずと知れた名作。

子供の頃TVで観て一番記憶に残っていたのは有名な「…かいっ・かん…」ではなく地雷の上に立たされる薬師丸ひろ子だった。
こ地雷は上に乗っただけでは爆発しないっていう知識はこの映…

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『セーラー服と機関銃』
1981年
監督 相米慎二


赤川次郎の同名小説の映画化作品。1981年12月19日、全国東映系で公開された。角川映画の代表作の1つで、主演の薬師丸ひろ子の人気を決定づけ…

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GOLD

GOLDの感想・評価

4.2

性と死こそ、やはり物語を前に進める力だと改めて教えられた感じがある
父を亡くし、みなしごとなったいずみが、弱小ヤクザの組長に据えられて…というのが大雑把な筋
いずみを取り巻く男は死を、女は性を彼女に…

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薬師丸ひろ子の主題歌と共に大ヒットした1981年の作品。私は当時23才でもろに世代なんだけど、角川映画は馬鹿にしていて、第1作の『犬神家の一族』以外は全く観なかったので、今回が初見でした。

観てか…

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丸福

丸福の感想・評価

3.8
奇跡の様な作品。
その時代を引っ張った薬師丸ひろ子の魅力がスクリーン全体に溢れていた。

コンクリート漬けは洒落になってない笑。

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