このレビューはネタバレを含みます
すべてにおいてわざとらしい張り込みだが...
弟が蜂の巣を見つけてはしゃいでると夫妻に手紙が来て、今日は良い作品ができたわと言って居間へ降りてくる姉と奥でわたわたする女中、、何重にも重なりまた手紙へと収束していくの、飛び出る絵本みたいだった、奥行き
同じく後半、運転手が訪ねてきて母を中心に入れ替わり立ち替わりゆくさまも感心しちゃって...
船越英二、登場からうさんくさくってさいこ〜
釣りでひとりだけメキシカンハットってなんなのずるい
この手の映画にだいたいいる探偵小説好きの女さん...
緊張緩和剤とかいってなにか飲ませるのかとおもったけど犯人を見逃すしただの女だった、
ブランコで揺らされる母
紅団はただのめくらまし