映画界の金字塔のひとつであろうターミネーター2。シリーズ最高傑作！
前作から数年後、少年に成長したジョン・コナーの前に2体のターミネーターが。1体はジョンを抹殺するために、もう1体はジョンを守るために。T-1000から逃げ延びたジョンたちは母のサラ・コナーが収監されている精神病院へと向かう。
前作で絶望を与えたシュワルツェネッガーが今作では最強の味方に！でも、形状記憶合金の体を持つT-1000が不死身すぎて、絶望。
最強の味方がいるはずなのに倒せる気がしないシリーズ通して最強の敵！
最初やラストといったところが有名なシーンのため、他の部分は結構抜け落ちていた。あぁ、こんなシーンあったなぁと思いながらも楽しめた。
ターミネーター同士のアクションが結構静かなのに途中で気付いてなんか面白くなってしまった
