歌うしらみがおりました

死霊のえじきの歌うしらみがおりましたのレビュー・感想・評価

死霊のえじき(1985年製作の映画)
4.5
泣いた。まさかあの敬礼と拳銃が伏線になっていたなんて。ゴア描写も流石のトム・サヴィーニ大先生で、拝みながら観るしかない。
というかもう冒頭の世紀末描写からしてまるで『叫』のラストカットのような恐ろしさがある。