冷蔵庫とプリンター

死霊のえじきの冷蔵庫とプリンターのレビュー・感想・評価

死霊のえじき(1985年製作の映画)
-
社会性出そうとしすぎだし、どいつもこいつもステレオタイプだしで、ちょっと浅いなーと思ってしまった。んで、自分勝手な軍事ユニットが戦闘時にパニックに陥り全くゾンビに太刀打ちできず、かえって民間人ユニットの方が統率取れてて冷静に状況に対処しているところとかもお笑い。真面目に映画作る気なかったんじゃないかと思う。