過去を失い、会う人に無下にされても、それでも優しい人々もいる
ほんの少しの優しさが彼を救い、そして彼の見せる優しさが自分を守ってくれる 愛はそこに芽吹く
巡り巡る優しさと、文字通り第二の人生はきっと"いいこと”が起こりそうな予感の余韻
以前よりドラマというか設定に深みがありつつコンスタントに切れの良い笑いも織り交ぜて、物語の懐が広がったなと感じた
そして音楽がいい なんか、すごく良い
バンドの演奏のロック、なんてバンドだろ
Marko Haavisto & Poutahaukatらしい、最近の曲もめちゃくちゃ良い
好き
