タコさんウィンナー

レオン 完全版のタコさんウィンナーのレビュー・感想・評価

レオン 完全版(1994年製作の映画)
3.8
麻薬を取締まる側であるノーマン・スタンスフィールド(ゲオリー・オールドマン)のラリっている演技がうま過ぎる。躁状態になっている人間の言動、汗の量など演技とは思えないほどリアリティがある。