これから、と〜っても心の狭いことを書きます f^_^;)『レオン』の悪口は許さん!な方は、スルー願います笑
初めて劇場で見た当時の印象は、おぉ!→興奮→泣きそうや!→……→(♯`∧´)ムッキー!! でした。
各キャラクター、禁断?の愛も、ラストの盛り上がりも、ノリノリで観てましたよ……ですが、その間に所々、チッて舌打ちしてたんですよ「説明臭いなぁ」て。
そしたらエンディングですよ。余韻を残したまま、サラッと終われば良いものを、ああでもないこうでもないとダラダラダラダラ……
(#゚Д゚)ゴルァ!! ベッソン!てぇめぇはなんもかんも見せなきゃ気がすまねぇのかっ‼︎ 劇場が明るくなるまでの余韻とか想像とか、そんな楽しみを奪うのかぁ ( ゚Д゚)ヴォケ---!!
なんか無性に腹立ちましてね「そこは観客の領域じゃん!描かない方がもっと深みが出たんじゃないの⁉︎」って。後に出たこの『完全版』を観て確信しましたよ。ハナっからそんなつもりは無かったのだと。ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
と言う訳で、どうも好きになれない作品と言うか監督でした。
なんか、ごめんなさいm(_ _)m
※その昔、その後のリュック・ベッソン作品を絡めて、disった記事を書いて『レオン』好きの雑誌編集者の怒りを買い、仕事を一つ失いましたとさ。( ´艸`)ププ