《★繊細!丁寧!色男!“監督” メル・ギブソン特集 〜俺のゴア描写に付いて来い!篇〜》
最新作『ハクソー・リッジ』公開ということで、“監督”メル・ギブソン特集です。
特にゴア描写が目覚ましい3作品…
イエスが捕まるところから処刑されるまでの話。
てっきり当然のように全員英語で会話するのかと思ってたら、ちゃんと現地の言葉にしてるのが感心でした。
鞭打ちや磔刑を合わせて、拷問シーンがまー長い長い。…
やっと観た!
メルギブが楽しそうに撮ってるようにしか思えない。当然あれだけやられれば血も出るし傷だらけになるだろうけど絶対盛ってるよね?ここまで鞭打ちしたの!
マリアが最後まで泣きながら見てるの…
生々しく描かれるキリストの生涯。メルはキリストの物語を映画を通して追体験したかったのだろうか。よく知っているキリストの物語を生々しく映像化した感じでした。信者ならもっと感じ入るものがあるのだろうか。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
メッタメタに拷問まみれの、メシアがご退場あそばされる時のお話…痛グロい系🤢
メルさん、やりやがりましたね(呼び方w)
ほら、メシアってさ…
人々を罪から救うために身代わりに磔に…
って設定じゃな…
公開当時、母に連れられ映画館で鑑賞。
拷問をただひたすらに受ける痛々しい姿が今でも脳裏に焼きついている。
母は作品に対し怒りを露わにしていたけれど、私には人間の罪を背負い、人間を受け入れることがキリ…