囚人13号

ベン・ハーの囚人13号のレビュー・感想・評価

ベン・ハー(1925年製作の映画)
4.5
ハリウッドバビロンの全霊に震えた。全カットに金が注ぎ込まれていて、高尚なはずの主題が贅沢すぎて酒池肉林を露呈させているという空前の大作。
キリストの神々しさも恐らく史上ベストワン。
囚人13号

囚人13号