情熱的で周り見えていない恋愛の映画、個人的には これならいける! ってのと これはちょっと Not for meってのがあるのですが
この作品は後者の方でした。
私は、 出会い〜結ばれるまで が…
ピアノを返してほしけりゃ脱げ!って言う人のことを結局好きになっちゃうって、女なんて無理矢理やれば落ちるんだよっていうよくある男の身勝手な思い込みを体現してるみたいでどうにも話に入れなかった。海辺の映…
>>続きを読む19世紀の女性抑圧社会において、言葉を発することを自ら拒絶した女性という設定はとても魅力的なのに、下心丸出しのハーヴェイ・カイテルが登場して以降は渡辺淳一的な糞しょうもないメロドラマでしかなく腰砕け…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
オーストラリア映画で女性のジェーンカンビオン監督という、非主流ながら1994年アカデミー賞で脚本賞・主演女優賞(ホリーハンター。同じ年に彼女はザファームで助演女優賞にもノミネートされていた。そして…
>>続きを読む全く合わない。(私の貧弱な感性と)
突然始まった愛が全く見えない。
自己中心的過ぎる。
(まだ、こないだ見た金妻ドラマの方がまだわかる)
キモい。ごめんなさい。
しかし、泥と風船スカートはピアノよ…
意味がわからなかった
ピアノの鍵盤1本返すって何...?待ってどこにこの原住民を好きになるタイミングがあったの...?と終始困惑
終盤、ピアノと一緒に海で死ぬんじゃないんかい!って思ったのは私だけ…