19世紀半ば、スコットランドからニュージーランドへ写真結婚で嫁ぐエイダ。旅のお供は娘のフロラと一台のピアノ。ピアノは口がきけない彼女の言葉でもあった。
大事なピアノを浜辺に置き去りにし、原住民に同…
ちょっと旧くさくは感じました。
その当時に観たらどんなに衝撃的だろうと思います。
プロットはとても良い〜。
ピアノをああいうふうにして運ぶというのも私からみたらとても斬新なことだし、浜辺に置き去り…
・古代NTR系やんけ!だが、ピアノの音色で気品を追加してくる。
ヒロインは間違いなく美人だけど、たくましいエラと頬骨で女装した男にしか見えなかった。
・情愛がセクハラ取引きっかけだからなぁ。
パン…
自分にはちょっと早すぎたかもしれないです。
開拓者という言葉から連想される冒険や希望は悉くなく、むしろ閉塞感に包まれる。新しい視点のトキシック・マスキュリンだった。
ピアノ旋律が、哀しく美しく、少女…
このレビューはネタバレを含みます
題名だけに惹かれて、数日に分けて‥。
珍しくかなり酷評しちゃってるんで、閲覧注意です!
まず私、ピアノ系の映画には厳しいんです!
そもそも演奏してるときの手の感じとか、腕の動きに違和感があって残…
ピアノの曲がとても良い。
遥か昔、TV探偵ナイトスクープの番組ネタで、前半シーンで密林を移動中に、マオリ族の「待て待て」「あんなとこは生きて通れねえ」と聞こえるという空耳ワードがはっきり確認できて笑…
過去鑑賞記録
観る前から自分の好きなタイプの映画ではない感じがしたが、公開前からかなり話題になっていたので自分の勘が外れていることを期待して観に行ったけど、やっぱり勘は当たってました。
絶賛されて…