生意気なニコケイ

ブリキの太鼓の生意気なニコケイのレビュー・感想・評価

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)
4.0
まず、なににつけても世界観が独特だし
何だか登場人物全てが、独特の不潔感と
酒臭さや、尿臭を連想させる
ブリキの太鼓に執着する永遠3歳の外見の
オスカール🫣こやつがまた思考が大人びてて
普段は感じられない嫌悪感をうまーく演出している。
そこが非常に良い🙆不快だが、見ていたい
わかる人にはわかる👦←オスカールの魅力
彼のジャケがなければ、僕は100パー見ていないし、ジャケ詐欺でも良いと思わされて鑑賞したが、
いやいや強烈‼️自作自演で怪我をした事により
スーパーパワーを手にしたオスカールw叫ぶ事で様々な物を破壊する💥それが不快きわまりない
ションベン入りのカエルスープを無理やり食わされるシーンや鍋にションベンするシーンは胸糞
また見直したい😂超長く感じるので、人を選びますが👦←僕は大好きっ!惹きつける魅力がある 評価は4