めっちゃ夏じゃん

ハウリングのめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

ハウリング(1981年製作の映画)
2.1
木曜日の午後5時、部屋にて鑑賞
絶対眠れないからコーヒーとモンスターの白いっしょに飲んでたんだけどゲロかカルボナーラかみたいな 香り立つんえぐい
甲子園はなごり雪に美しいのに、ぼくは……

現代に狼男が蘇る!人間社会に潜むやつらが突如牙をむく恐怖を描き出す
連続殺人事件に揺れるロサンゼルス。ニュース・キャスターのカレンはエディという男から呼び出され、彼女はその男が殺人犯であると直感する。カレンが待ち合わせ場所に行くとエディらしき男に襲われるが、警官が男を射殺。しかし、エディは死んでおらず……。
狼に変身する特殊メイクは、公開当時絶大なインパクトを与えた。『ピラニア』で注目されたジョー・ダンテ監督が、ただのホラーにせず遊び心を加えている点も面白い。

もうあのシーンだけで元取れてる
映画館でポップコーンくいながらあれ観たらさいこうだったろうな