みゆたん

滝の白糸のみゆたんのレビュー・感想・評価

滝の白糸(1956年製作の映画)
4.5
水芸が大好評の見世物小屋のドタバタ喜劇と思いきや、次第にメロドラマにシフト。最後には法廷劇というおなかいっぱい展開

ひとことで言えば

めっっっっちゃおもろかったぁぁぁ!!!!!

古い邦画ってホント侮れないよね。今どき作品には無い独特の空気感あるから好き♡


これはほんと面白いですぜ!!
損は させませんぜ旦那!!
(お前誰だよ笑)


ちなみに若尾文子が主演なんだけど、この人めっちゃ綺麗よね。初めて見たけど他の作品も追いかけたくなった♪


でね、フィルマの若尾文子の一覧見てたんだけど、ジャケに一目惚れして前々から気になってた「最高殊勲夫人」

全然知らんかったけど、このイカしたねーさんもしかして若尾文子??

これも面白そうだよね~。
てか、これでつまらんかったら完全にジャケット詐欺だけど笑

若尾文子追いかけようシリーズ始めちゃうかも♡
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