Lin

憎しみのLinのネタバレレビュー・内容・結末

憎しみ(1995年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

英語で見たから言い回しとかちゃんと理解しきれてない

撮りたい撮影方法を詰め込まれてる感じで印象的でかっこよかった

暴動とか国の背景について知りたいと思った

ヴィンスの未熟さとサイードのアホさで2人だけだったらやばそうだけどユベーヌがいてよかったと思う、けどそんな人でも周りに巻き込まれたら最後みたいなこと起きるのやるせない

無法地帯になって道徳心も薄れてめちゃくちゃ
仕事の役割だからその人間の本性になる訳がない
まともに教育も受けられないし周りの道徳的なことも廃れていくから武器とか暴動での反抗のかっこよさへの憧れ?とかも生まれるし警察も管理されきれなくて廃れるからそこで警察への憎しみも生まれて、色々複雑でどうここから良い方に向かうかこの状況にいたら余計考えられない
色々背景知ってからまた見たい
Lin

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