ジミー・ペイジ、エッジ、ジャック・ホワイト、3人のミニ・ドキュメンタリーの寄せ集めという感じ。
別にこの3人で集まる必要性は特に感じない(笑)
やっぱりジミー・ペイジのパートが圧倒的に興味深い。
ただ単に俺が好きだからだけど。
他2人もペイジがギター弾くときは少年みたいに目がキラキラしてる。
ツェッペリンがレコーディングに使ったヘッドリー・グランジが見れて感動した。
「死にかけて」のセッションが凄く良かった。
エッジが「テクノロジーが好き」って言った直後に、ジャックが「テクノロジーは音楽を殺す」って言ったのは笑った。
勿論一緒にいない時。
特典映像が豪華。
フォースティックスとかカシミール弾いてるペイジが見れる!🎸🎸