まじ母性しか勝たん。馬鹿で怠慢な男たち(自分含む)を何度でも叱り散らかし戒めて欲しい。フェリーニ『道』に自分が全く良さを見出せなかったのは、男がなんの反省もせずただおいおい泣いていたからだったんだ…道にもマッス出して叱らせろ。
『ジャンヌ・ディエルマン~』の更に50年前にこんな素晴らしい家事についての映画が撮られているとは驚いた。皆がドライヤー観てたらフェミニズムもっと進んでたんじゃね(適当)
サイレントだけどこれ見たら映画って進化する必要なかったのかもって思わされる。だってもう既に完成しているもの
・音楽がいいんだけど調べても何の情報も出てこない
・「耳に木綿でも詰めてるのか?」