kanekone

あるじのkanekoneのレビュー・感想・評価

あるじ(1925年製作の映画)
3.9
序盤はヴィクトルの仕打ちにイライラ。ちょっと甘いんじゃないと思わなくもなかったけど、奥さんの愛と乳母の存在に助けられた感。子供が不憫だったな。
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