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狼の紋章のlarabeeのレビュー・感想・評価

狼の紋章(1973年製作の映画)
3.1
映画として、話としてどうこう言う次元はさておき、松田優作が出ている、そこだけでも価値がある。そしてさすが優作、デビュー作ながら華も存在感もある。
優作は出演が決まった事を凄く喜んでいたという。
この時の優作は何を考え、どう役作りをしていったのか、そう言う事を想像しながら鑑賞させて頂きました。
以上、映画として、話として全くどうこう言ってません笑。
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