主人公が単なるストーカーだった。街の女性たちを観察して、スケッチして、「シルビア」だと思った人をつけまわして……。観てて若干苛々したけど、街並みが凄く綺麗で癒された。ヒロイン?らしき女優さん。肌が白…
>>続きを読むとんでもない映画を見てしまった…と思いました。
セリフが極端に少なく、何度も寝かけながら鑑賞。
映像美、、、それだけで持っているというか。
わたしにはそれ以上のものを感じ取れる感性が備わっていない…
6年前に出会った女性、シルビアの面影を求めてフランスの古都ストラスブールを彷徨う気持ち悪い男、ただしイケメンの話。
男とは街でいろんな女性に目がいってしまう生き物であるという事を再認識させてくれる映…
なんじゃコレ?
まぁ〜どっちかと言うと内容がない作品が好きじゃないとは、薄々ね… 薄々だけどね…気づいてた。やっぱりダメだって、どっちかと言うと嫌いってことに気づいてたのに観たよね〜。イケメンっ…
一人の青年が、過去に出会った女性の面影を求めてフランスの想い出の町を巡る。ストーリーは特にない。「動」の中の「静」を眺める映画。
ただただ、カフェの一角で、公園のベンチで、バーのカウンターで、人間…
雑踏・・・
尾ビレの長い雑踏・・・
に、吸い込まれた。不思議な感触。
simple is best
それでいて、 everything
作り込まれた、積み重ねられた、人と街と目
配置された…
冒頭、お、と思った。青年の間や呼吸というものをきちんと待って撮られた映像だなと感じた。
その後のカフェのシーンも、そこに集うそれぞれがそれぞれの問題を抱えている、なんだかおもしろいものだった。
とい…