新作の時に観てお気に入りだった作品を再鑑賞。
はぁ…何がってスパッと言えないけどやっぱり第六感がいいと言う!
画家志望の青年が数年前に出会った女性シルビアの面影を求めてストラスブールの街を彷徨…
個人的にあまりスッキリしなかった。シルビアの幻影を求めて彷徨う様は理解できるが、こう来るか(笑)。フランスなのかスペインなのか、美しい街並み、夏で薄着の地元の住民達(特に様々な女性達)の姿はかなり堪…
>>続きを読むこれはなかなかのストーカーだった!
ででる男女は美男で目の保養だったが。
個人的にはかなりすき。
影の使い方がかなりすきで
影の列車のぶきみさを感じれたり
工事中を思わせる街の風景とか。
めちゃ街の…
いたってシンプルだが奥深い。 カフェシーン、主人公の彼女たちをみる視覚は私の知覚を刺激し続ける。シルビア(仮)と出会う前、カメラも動かず、ごくシンプルな映像なのだが飽き(空き)がない。
ラジュテや…
2007年 スペイン/フランス映画
監督はホセ・ルイス・ゲリン、
シルビアを探す男(グザヴィエ・ラフィット)、シルビアに似ている女(ピラール・ロペス・デ・アジャラ)この彼女、コロンブスの子孫らしい…
過去鑑賞。
大好きな「ミツバチのささやき」「エル・スール」を監督したビクトル・エリセが「現代スペインで最も優れた映画作家」と言ったホセ・ルイス・ゲリン監督の映画をはじめて観た。
かなりセリフが少ない…
行ってみたくなる街並み、素晴らしき構図(定点多めで嬉しい)、路面電車と光と影、風の感触、ストーカー。やってることと美しさのギャップに戸惑った
主人公の目線で撮られた画が良い。見たいものの手前に障害…
ストラスブールの街並み、冬しか行ったことがないのでとてもなよかった。こんなに明るい街なんだな〜ピラール・ロペス・デ・アジャラが好きになった。女王フアナも観なきゃ。授業で出会って、WOWOWでちゃんと…
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