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シルビアのいる街での女のレビュー・感想・評価

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)
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1回目視聴。爆睡。
主人公の顔が中性的。「この人、何考えてるんだろう」と食い入るように見ていたら、まさかの冒頭ですぐ落ちた。

2回目。
素敵な街並み…路面電車に乗車中、変わりゆく景色の鮮やかさが合成みたいにキレイで、ため息が出た。主人公の行動一つ一つに、実はハラハラ。映画だし、主人公イケメンだから許される風だが、実際は結構アウト。
クラブみたいなバーの場面までは見届けられたけど、画面が暗くなるのと同時にそこでまた寝落ち。えぇ、爆睡。

こんな手強い映画だと思わなかった。無事3回目観れたら、スコアつけます。。
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