えす

シルビアのいる街でのえすのレビュー・感想・評価

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)
4.3
路面電車や窓ガラスを介して度々虚構性が強調され彷徨い揺れ動く。名もなき人々と街の環境音がひたすらフレーム内を出入りする至福の85分。傑作。
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