シルビアのいる街でのネタバレレビュー・内容・結末

『シルビアのいる街で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

音がリアル過ぎて自分がこの街にいるような気分になる。

顔面偏差値、美しい町並み、そこで暮らす人々の自然な姿、心地よい生活音や靴音、鳥の声などなど、あらゆる美でストーキング行為に彩りを加えているけれ…

>>続きを読む

フレーズをつけるとすると「それは“恋”だった」という感じか。

以前から知人に勧められており、やっと鑑賞。DVDを購入。

これは斬新な傑作だと思う。余計なデティールを削いだ恋愛映画の革命とも言える…

>>続きを読む
こんな風に終わるんだ…と新鮮だった。
シルビアはどんな姿だったのか、彼自身いろんな彼女たちに重ね合わせて記憶を懐かしんでるのかな。
外国の街中を探索してる気持ちになった়

お人形さんのようなグザヴィエ・ラフィットとストラスブールの街並みがよく似合う。透き通るような青い目が探しているのは、シルビア。

なんでこんなに女の人の仕草ばっかり映しているんだろう、そんなに尺のに…

>>続きを読む

LAURE JET’AIMEの壁の落書き。木漏れ日。海の中にいるような真夜中の私の部屋。
彼女たち。
すごく不思議で、街で彼女を見つけてしまったとき、心がざわざわした。
ほんとに面白い◎
寝てしまって、起きたらまだ情景が大して変わらなくてやや怒りを感じた思い出あり。

ピラールロペスデアジャラに惹かれて試聴。事前情報は一切なく見たのだが、その方が良かったかもしれない。

余韻や空白を楽しむ映画、心にゆとりのある時に見る映画。静かで優しい音響はいつ聴いても僕を落ち着…

>>続きを読む

うっとりするほどの美青年と美女のポスターに惹かれて、期待大で見に行ったのが、よくなかったのか…
映画の宣伝文句なんて、大抵アテにしていないんだけど…
ものって言い様、だな…ヘタしたらただのストー…

>>続きを読む

街街街街街街。あと音。キャストが美形しかいないし光もなんかやわらかいかんじで全体的にとても目に優しい。ストーリーはあっけないんだけど、むしろ「ない」んだけど、自分のなかでいろいろ意味づけてたのしめる…

>>続きを読む

この作品を事務的に説明しようと思えば「男がかつて愛した〈シルビア〉という女を探してストラスブールの街をさまよう」とまとめることができてしまうが、この作品においてそうした説明は無意味ではないにしても、…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事