タブー、、、
神への冒涜?
いや、手を下しているのは人間。
タブーなんてないのでは?
要所要所のシーンは絵になったり、
ハッとさせられる場面もあった。
ただ物語が全然面白くなかった😅。
エロティックに走ってもよかったのでは?
神への貢物となる女性に好意を抱いてはいけない。
神対人間、あるいは神を信じるもの対理不尽と闘う人間。
そっちの方が興味をそそられたけど。
資本主義への批判?
神秘的で心抉られる映画になるのかなと思っていたが後半はよくあるテーマに落ち着く。
もっかい観るかなあ。
(駆け落ちはこうしたことから生まれたという映画??)